検査室だより
隠れ貧血ってなに? 「貧血」はヘモグロビン値が低下した状態をいいますが、「隠れ貧血」は、ヘモグロビン値は正常で貧血とは診断されないものの、体内の貯蔵鉄の量を反映する「フェリチン値」が低下し、鉄不足が起きている状態をいい...
検査室隠れ貧血ってなに? 「貧血」はヘモグロビン値が低下した状態をいいますが、「隠れ貧血」は、ヘモグロビン値は正常で貧血とは診断されないものの、体内の貯蔵鉄の量を反映する「フェリチン値」が低下し、鉄不足が起きている状態をいい...
検査室―胚の評価方法(胚盤胞)― 皆さんこんにちは! 今回は培養4~6日目の胚盤胞の評価方法についてお話します。 当院では、胚盤胞はGardner(ガードナー)分類で評価します。 Gardner分類・・・胚の成長段階と細胞の状...
検査室~バランスのよい食生活に~『まごわやさしい』 『まごわやさしい』とは、バランスのよい食生活を送るために提唱された、日本の伝統的な食材の頭文字を語呂合わせしたものです。 大豆、大豆製品(豆腐、納豆、厚揚げ、高野豆腐)、小...
検査室-胚の評価方法(分割胚)- 以前お話しした胚培養の1週間の中で、基準を満たした胚を凍結していました。 それでは基準を満たしているかどうかはどのように決めているのでしょうか? 胚は成長段階によって形が大きく変わり、その形に...
検査室不足しがちな栄養素 ~鉄~ 鉄は日本人に不足している栄養素で、女性は特に月経血による損失や、妊娠期の胎児の発育や胎盤の形成、分娩時出血による損失や授乳からの回復に必要となるため、妊娠前からの摂取を習慣づけましょう。 1...
検査室― 採卵から1週間にわたる胚培養士の仕事と卵子・胚の発育 ― こんにちは! 今回は採卵から1週間にわたる胚培養士の仕事と、卵子・胚の生育についてご紹介します。 【9:30~】 採卵(卵の採取)と精子処理の準備をします。 ...
検査室今回は、治療の流れについてです タイミング法や人工授精などの一般不妊治療で妊娠にいたらない場合、さらに高度な治療である体外受精・顕微授精、胚移植などの生殖補助医療を行います。 おおまかに、1回の治療は約3ヵ月(排卵誘発を...
検査室妊娠とビタミンD ビタミンDはカルシウムの吸収を促進するだけでなく、免疫機能を調整し妊娠をサポートしてくれる大切なビタミンです。ビタミンDが不足すると、排卵障害を起こしたり、妊娠率が低下することがわかっています。 1日...