『with up! 』 こどもが欲しい”という御夫婦の思いにお応えするために、原因を徹底的に調べ、ひとりひとりに合わせた最適な治療を提供いたします。

検査室だより

今回は、治療の流れについてです

タイミング法や人工授精などの一般不妊治療で妊娠にいたらない場合、さらに高度な治療である体外受精・顕微授精、胚移植などの生殖補助医療を行います。

1回の治療はどれくらいの期間が必要なの
検査室

おおまかに、1回の治療は約3ヵ月(排卵誘発を開始してから胚凍結までが約1~2カ月、そして次周期以降の子宮内膜の準備・胚移植を経て妊娠判定までに約1か月)の期間が必要です。

*治療期間は一般的な期間であって、患者様ごとに異なります