―当院の防災―
当院では防災委員会を設置しており、各部門の防災委員と院長を中心に災害時のマニュアル作成や避難訓練を実施しています。昨年は11月に避難訓練が実施されました。
今回は避難訓練についてお話します。
今回の避難訓練では新たに入職してから初めて参加した職員も多く、訓練を通して様々な意見が出たことで、実際の災害発生時にもスムーズに動けるような表示の工夫やマニュアルの大幅な改定が行われました。
2019年に開院してから診察中の大きな災害は未だ発生していませんが、道内でも地震や火災の発生は珍しくありません。
いざ災害が発生した際にも焦らず安全に患者様を誘導して避難できるよう、今後も院内全体で防災に取り組んでいきます。

6月の検査室だよりでは、培養室で実施されている災害対策についてお話しする予定です。







事前に防災委員と院長で災害時マニュアルの読み合わせを行い全体の流れを把握、その後各部門で避難時の動きを確認します。
避難訓練では診察中に災害が発生した場合の動きをするように、発生状況を設定し、職員が患者役を担って避難場所まで移動します。
院内に戻った後は、全員で非常用設備(排煙装置や消火器)の場所や使用方法を確認します。
後日各部門で避難訓練を振り返り、まとめた反省点を踏まえて防災委員と院長でマニュアルの見直し・改定を行います。