受精結果・凍結結果の報告について【受精結果編】

当院では、採卵翌日の受精した結果、その後の凍結結果を検査室より、メールにてご報告しています。
今回は受精結果メールについて説明していきたいと思います。
《報告方法》
予約システム(@リンク)に登録しているメールアドレス宛に送ります。
《報告内容》
黒字が実際に送る文面で、黄色い下線の文章が解説です。○の部分には実際の数値が入ります。
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採卵と受精の結果をご報告いたします。
採卵日:2026/○/○
採卵数:○個
媒精方法:体外受精or顕微授精orSplit ←実際にした媒精方法が記載されます。当日の精子の所見や卵子の状態によって予定していた媒精方法が変更になることもあります。
使用精子:新鮮or凍結 ←実際に使用した精子の状態が記載されます。
**受精結果**
体外受精:施行数○個(正常受精:○個 様子をみている:○個 受精せず:○個 未成熟:○個)
顕微授精:施行数○個(正常受精:○個 様子をみている:○個 受精せず:○個)顕微授精できなかった未成熟卵子:○個
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培養胚数:○個 ←当院では「正常受精」胚と「様子をみている」胚を培養しています。培養している胚の合計数がここに記載されます。
・「様子をみている」とは…:成熟した卵子の細胞質の中に1つの核のみ、もしくは核が見えなかったのもです。
培養1日目(受精確認時)に2つの核が確認できなかった胚は培養を継続し、培養2~6日目の分割状況などから受精を判断します。 ←様子をみている胚がその後どうなったかは、後日お渡しする体外受精報告書に記載しています。
次回は、培養終了後にメールにてご報告いたします。 ←予定通り凍結できた場合は検査室より凍結報告を送信します。
*受精結果が思わしくない場合は医師から連絡があります。




